キャバクラなんか行っても金と時間の無駄だぞ!

キャバクラなんか行っても金と時間の無駄だぞ!
キャバクラなんか行っても金と時間の無駄だぞ!

社会人になると社内や取引先の人と飲みに行く機会が増える。男ばかりで飲んでいると一件目は居酒屋で二件目はキャバクラに行くこともある。

僕も若い頃はキャバクラ好きな上司によく連れて行かれた。連れて行かれたと言っても奢りではなくいつも割り勘だったが。

僕はお酒が嫌いじゃなかったし当時の上司はわりと良い人だったが、それでもキャバクラは金と時間の無駄だなと思っていた。だからもし誘われてもよほど好きな人以外は断ってさっさと家に帰ろう。

キャバクラがいかに無意味な場所か説明したいと思う。

キャバクラってどんな店なの?

キャバクラは酒を飲みながら女性と会話をするだけの店である。それ以上のサービスはない。もちろん女性に触ってはいけない。

店に入るとボーイに席に案内され女性ホステス(キャバ嬢)が隣に座る。女性は客一人に対して一人つくのが理想だがそれは始めのうちだけで、混んでくると客二人に対して女性一人になったり、テーブルひとつに女性一人になったりするのが普通である。

カラオケを歌わされることもあるからカラオケ嫌いな人は注意。タバコの煙もすごいからタバコ嫌いな人はさらに要注意。

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基本料金だけでは済まないシステム

キャバクラは1時間もしくは90分5000円や7000円などの基本料金で飲み放題というシステムが一般的である。ただし基本料金で飲めるのは水割りウィスキーのみ。水割りは女性が作ってくれる。

会話が進むと飲み物を頼んで良いか女性から必ず訊かれる。

女性の飲み物の代金は客が支払うのだが雰囲気的に断ることはできない。

さらに半ば強制的につまみも頼むことになる。つまみも高額でナッツやポッキーといったできあえの安物が2000円や3000円するのである。

指名料というのもある。気に入った女性と長く喋りたい場合は指名をしなければならない。人気がある女性ほど指名をしないと他のテーブルに移ってしまう。この指名料が1000円から3000円ほどかかる。しかし指名をしても時間が経つと女性が途中で移動する場合もある。

一回店に入ると1時間で帰ることはほとんどなく最低一回は延長する。時間になったら声をかけてくれるようにボーイに言っておくのを忘れないように。そうしないと知らない間に勝手に延長になってしまう。でも自分でも時間を随時確認した方が安全。

外国人の店もある

フィリピンパブという店もある。フィリピンパブというのはホステスの女性が皆フィリピン人のキャバクラである。完璧ではないが日本語はちゃんと通じる。

フィリピンパブが好きな先輩によく連れて行かれたが、その先輩によると彼女達は故郷の家族のために一生懸命働いて仕送りしているので応援したくなるとのこと。日本人のように計算高くなく親切で優しいのが良いそうだ。

僕は行ったことはないがフィリピン以外にもロシア系の店なんかもあるらしい。金髪美女が接客してくれるのだろう。

日本語もたどたどしい外国人相手だと態度が大きくなる客もいるが、外国人と言えどもキャバクラではお触りはもちろん禁止だしセクハラじみた言動は慎まなければならない。

金と時間の無駄

僕がキャバクラで最もバカバカしいと思うのは客にも場を盛り上げることが要求される点である。

なぜそうなるのかと言うとキャバクラには喋りが苦手なキャバ嬢が意外に多く、場が沈黙してしまうことが多々あるのだ。そういう時は客側からキャバ嬢に話かけて場を盛り上げなければならなくなる。

しかもそんな状況で黙っていると逆にノリが悪いやつとのレッテルを貼られてしまう。でもどう考えても会話を弾ませる努力をしないキャバ嬢の方がおかしいと思う。

なぜ金を払ってる側が気を使わなければならないのか。

こういうキャバ嬢はキャバ嬢という仕事を完全になめており、ただ座っているだけで高給がもらえると思っている。だが愛想の悪いキャバ嬢はいくら顔がよくても人気はでないので結局すぐいなくなるのがお決まりのパターン。

こんなこともあるからとにかくこういう場が得意なパリピ以外はキャバクラなど精神的に疲れるだけ。得るものはない。

高級店になればなるほどホステスの接客技術は上がり、このようなことは少なくなるのだと思うが金のない一般人が高級店に行くのは無理。平民向けのキャバクラでは接客が適当なキャバ嬢も多いのだ。

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下心を持っても無駄

男ならキャバクラの女性に対して下心がまったくないこともないだろう。あわよくば店外での関係もなどと考えるかもしれない。

だがキャバ嬢をやってるような女性は金にシビアだから、並の客では口説き落とすなど不可能。もし本気で口説き落としたくても相当な金と労力が必要になる。そしてその努力は報われない場合の方が多いのだ。

金持ちかよほどのイケメンでもない限り女性を口説き落とすのは無理だと思った方が良い。いくら通っても無駄。送られてくるメールやラインもすべて営業の一環である。

昔の職場の先輩でキャバクラの女性に専用携帯を買い与えていた人もいたが結局なにも進展はなかった。やはり普通のサラリーマンではキャバクラの女性と客以上の深い関係になるのは容易ではない。最低でも大企業正社員ぐらいの身分は必要だろう。

感想まとめ

僕は今も昔もキャバクラに使う金も時間も無駄だと思っているが、世間にはキャバクラを楽しめないのはつまらないヤツだなどと言う人もいる。でも一般人はそんなこと思ってないから安心しろ。そんなことを言ってるのは常軌を逸したパリピかキャバクラ業界から金をもらってるヤツだけだろう。

金持ちなら色々な展開が期待できるからキャバクラ遊びもいいかもしれない。でも普通の人はあまり余分なお金はないから、キャバクラに行くぐらいなら家で本でも読んでた方が有意義だ。結局キャバクラというのは金持ち向けの遊びなのである。

結論:キャバクラに行くのはまったくもって金と時間の無駄である。

2018年9月21日追記:埼玉のキャバクラで7000円と言われたのに5人で90分で68万請求されたとの事件があった。キャバクラなんか大して楽しくもないしトラブルの元。

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