2019年版:ChromeとFirefoxのおすすめ検索支援拡張機能・アドオン比較一覧と感想と評価

2019年版:ChromeとFirefoxのおすすめ検索支援拡張機能・アドオン比較一覧と感想と評価
2019年版:ChromeとFirefoxのおすすめ検索支援拡張機能・アドオン比較一覧と感想と評価

検索支援アドオン(拡張機能)を全部試した結果

僕は作業中によく使う検索サイトが20個ぐらいある。各サイトをいちいち開いて検索するのは手間なので検索支援アドオンにかなり依存している。

そんな検索支援アドオン(拡張機能)ヘビーユーザーの僕が、これまで試したアドオンの特徴と評価をまとめてリスト化した。ぜひ検索アドオン選びの参考にしてほしい。

各項目にChromeとFirefox用リンクが貼ったがVivaldiはChromeの拡張機能が使えるので、Chrome用リンクからウェブストアに行って普通に追加するだけでOK。

文中に出てくる「サフィックス」というのは検索結果のURLでワードの後ろに付く文字列のこと。ショッピングサイトでジャンルなどを指定した条件指定検索をすると付加される場合が多い。

1. Simple Drag & Drop Search

対応ブラウザ:ChromeFirefox
検索方法:テキストを選択すると登録した検索サイトのファビコン入り小窓が現れるので、そのファビコンを押すと当該サイトでの検索結果が新規タブで開く。

良い点

  • 使用方法も設定も簡単でわかりやすい。
  • タブをバックグラウンドで開くことができる。
不満点

  • 登録できる検索サイトがたったの8個と少ない。
  • サフィックスが設定できない。
  • 状況によっては小窓が邪魔。

僕には登録できるサイトが8個というのは少なすぎたが、検索サイトが8個以内で収まる人で、なおかつサフィックスを設定しなくてもいい人にはおすすめできる。初心者向き。小窓が邪魔な時があるが小窓式以外にドラッグ式も選べる。

Simple Drag and Drop Searchの詳細を見る
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2. Selected Text Searcher(STS)

対応ブラウザ:ChromeFirefox
検索方法:テキストを選択してドラッグすると現れる検索タイルにドロップ。もしくは全検索タイルを表示して任意のサイトをクリック。

良い点

  • 登録できる検索サイト数が実質無制限
  • ひとつのタイルに複数サイトを登録できる。その結果ひとつのワードを複数サイトで同時に検索できる
  • ドラッグとクリックで検索できる(連続検索もできる)
  • サフィックスを設定できる
不満点

  • メインブラウザのChromeで誤作動が多い。
  • 機能については不満はほぼない

登録可能サイト数がほぼ無制限。検索方式もクリックとドラッグアンドドロップが使える。検索サイトを多めに登録したいヘビーユーザーはこれ以外に選択肢はない。現行では最高の検索アドオン。自分の環境では誤作動が起きるが環境によっては正常動作するかもしれないのでおすすめ。確証はないが登録サイト数が多いと誤作動が起きやすくなるような気がする。

高機能検索アドオンSelected Text Searcherの詳細を見る
検索支援アドオンにおすすめのマウスを見る!

3. Yet Another Drag and Go

対応ブラウザ:Chromeのみ
検索方法:テキストを選択して四方向のいずれかにドラッグ。各方向に割り当てられた検索サイトで検索する。

良い点

  • 検索の操作も設定も簡単で楽
  • タブをバックグラウンドで開くことができる
  • サフィックスを設定できる
  • テキストリンクの場合は選択せずにドラッグすると開く
不満点

  • 登録可能検索サイト数がたったの四つと少ない。

カスタマイズ可能でサフィックスも設定できる。操作も設定もわかりやすい。しかし検索サイトが四つで収まる人はほとんどいないと思うから、どちらかと言うと使う価値なし。

Yet Another Drag and Goの詳細を見る

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4. Chromeのスーパードラッグ

対応ブラウザ:Chromeのみ
検索方法:どの方向でも良いのでテキストを選択してドラッグすると検索

良い点

  • 操作と設定がとても簡単。
  • テキストリンクは選択せずにドラッグすると新規タブで開く。
不満点

  • 検索サイトをたったひとつしか設定できない。そのひとつもリストから選ぶだけでカスタマイズ不可。

設定できる検索サイトは予め用意された5つの中からひとつ選ぶだけ。日本での使用は事実上GoogleかBingの二択。検索サイトひとつだけじゃ正直アドオンを使う意味がないと思う。なんのためにこんなアドオンを公開しているのか作者の意図もわからない。初心者でも物足りないだろうし誰に対してもまったくおすすめはできない。使う価値なし。

Chromeのスーパードラッグの詳細を見る

5. Drag & Drop Zones(復活版)

対応ブラウザ:ChromeFirefox
検索方法:ドラッグ・アンド・ドロップ式。人気があったにもかかわらず惜しくも廃止になった往年のFirefox用優良検索アドオンの復活版だがデザインも変わってまったく別物になった。

良い点

  • サフィックスを設定できる。
不満点

  • 登録可能サイト数12個のうちカスタム用は三つ。カスタム用以外も書き換え可能だがアイコンの変更が不可。
  • 検索終了後も検索ボックスが消えない(おそらくバグ)。
  • ウィンドウが常にアクティブで開いてしまう。
  • Firefox版は設定がほとんど不可。バグだと思われる。

完成度が著しく低いポンコツ。役立たず。まともに動くようになってから公開しろと思う。完璧に近かった旧Drag&DropZonesとはまったく別物。おすすめできないし使ってはいけない。

Drag & Drop Zones(復活版)の詳細を見る

おすすめ検索支援アドオン(拡張機能)結論

検索サイトを9個以上登録したいヘビーユーザーはSelected Text Searcher以外に選択肢はない。

高機能検索アドオンSelected Text Searcherの詳細を見る

検索サイトが8個以内で済む人にはSimple Drag & Drop Searchが操作も設定も簡単でおすすめ。サフィックスが設定できないのが難点だが、こだわりの強い人以外はサフィックスはなくても問題ないと思う。

レベルに合わせてSelected Text SearcherかSimple Drag & Drop Searchのどちらかを使うのがおすすめ。この二つを併用するのも良い。他のアドオンは試す必要なし。

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