検索支援アドオン Yet Another Drag and Go使ってみた感想[Chrome]

ドラッグ・アンド・ドロップで簡単検索するための拡張機能

パソコンで作業をしているとネットでテキスト(文字列)を検索する機会が多い。なるべく簡単に効率よく検索したいので検索支援用のアドオン(拡張機能)を利用している。

これまで検索支援アドオンをいろいろ試したが、この記事ではドラッグ・アンド・ドロップで簡単にテキストを検索できる「Yet Another Drag and Go」を使用した感想を書きたい。

このアドオンはChrome版のみでFirefox版はない。
»Yet Another Drag and Go[Chrome]

ドラッグ&ドロップで検索:使い方はとても簡単

テキストを検索するときは左上、左下、右上、右下のいずれかにドラッグする。その四方向にそれぞれ別々の検索サイトが割り当てられている。

下の画像は右下に検索ワードをドラッグしてツイッターで検索したところ。

検索支援アドオン Yet Another Drag and Go使ってみた感想[Chrome]

テキストリンクはページを開く

テキストがリンクの場合は選択せずにドラッグすると、方向関係なく新規タブでリンク先が開く。便利な機能。

スポンサーリンク

タブの開き方と検索サイトを設定する方法

設定項目は主に二つ。ひとつはタブの開き方でもうひとつは検索サイトの設定。

タブの開き方の設定

タブの開き方の設定は左右のボックスに分かれている。左ボックスはタブを前面とバックグラウンド(背面)のどちらで開くかの設定、右ボックスはタブを現在のタブの左と右のどちらで開くかの設定。一番下の選択肢は何なのかよくわからないから無視。
検索支援アドオン Yet Another Drag and Go使ってみた感想[Chrome]

左ボックスはバックグラウンドの選択を強力におすすめする。バックグラウンドに設定しておくと、ワードを複数サイトで連続して検索することができて便利。前面設定では連続検索ができない。

右ボックスのタブの左右設定は初期設定のAfter(右側)でOK。

検索サイトの設定

検索サイトは全部で四つ設定できる。左上、左下、右上、右下の四方向にそれぞれひとつずつ割り当てる。各方向にドラッグすることでワードを検索する。
検索支援アドオン Yet Another Drag and Go使ってみた感想[Chrome]

検索サイトは左側のプルダウンのリストから選ぶだけ。リストにないサイトはYoursというのを選ぶと独自の検索サイト設定が可能。

独自に設定する場合は希望のサイトでなにかワードを検索して、出てきたURLの検索ワード部分を「%s」に置き換える。後でそのサイトで検索すると%sが検索ワードに置き換わる。

このアドオンの優れている点

優れている点1:タブをバックグラウンドで開ける

検索結果を表示する新規タブをバックグラウンドで開くことができる。タブがバックグラウンドで開くと同一ワードの連続検索が可能。

優れている点2:サフィックスが設定できる

サフィックスというのは検索した時にワードの後ろに来る文字列で、例えば通販サイトでジャンルなどを指定すると付く場合が多い。サフィックスが追加できない検索支援アドオンもある。

このアドオンの不満な点

不満な点:登録可能な検索サイト数が少なすぎる

設定できる検索サイトがたったの四つしかない。これは少なすぎなのでメインで使うのは無理。

ただし検索サイトを8個設定可能な別の検索支援アドオンSimple Drag and Drop Searchと併用すれば12サイトの利用が可能になる。

しかし本音を言うと12個でも少ない。外国のアマゾンや同じサイトでも異なる条件の検索を設定すると20個ぐらいないと足りない。

それに検索支援アドオンを二つ併用するのは操作が面倒くさそうだしエラーが起きそうでなんかいや。

結論

設定可能な検索サイトが四つというのは少なすぎるので常用するのは無理。アドオン詳細ページを見ると9個にする計画もあるみたいだが9個でも少ないと思う。どうせなら20個ぐらいに増やせばいいのに。

ただし設定方法と使い方はわかりやすくて簡単なので、検索サイトが四つで足りる人にはかなりおすすめできる。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket


あわせて読みたい