【GIMP】文字の縁取り(境界線)を描く方法、ちょっと面倒

こんにちは。フライ(@flyingfry)です。

備忘録としてGIMPで画像への文字入力及び縁取り(境界線)追加の方法について書く。最後にフォトショップとの比較も書く。

今の状況:これまで昔羽振りが良かった時に買った古いフォトショップを使っていたが、最近無料のGIMP(2.10.4)に移行し始めた。

文字を入力する

画像を開いたらツールボックスから文字入力を選択。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

画像上をドラッグして入力エリアを作成して文字を入力。画像のレイヤーとは別に文字レイヤーが自動的に作成される。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

スポンサーリンク

文字に縁取り(境界線)をつける方法

新しいレイヤーをひとつ付け加えてドラッグで文字レイヤーの下に移動しておく(後で縁取りを作るのに使う)。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

文字レイヤーを右クリックして「不透明部分を選択範囲に」を選択すると文字部分が選択される。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

次はメニューの選択から「選択範囲の拡大」を選ぶ。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

拡大するピクセル数(初期値は3)を選ぶと文字選択部分が拡大される。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

あとはメニューの編集から「描画色で塗りつぶす」を選んで、追加しておいたレイヤーを塗りつぶす(または背景色で塗りつぶす)。そうすると拡大した選択エリアが塗りつぶされて文字が縁取られる。
[GIMP]文字の縁取り(境界線)を描く方法と不満点

文字縁取り方法をフォトショップと比較

GIMPの文字縁取り方法をフォトショップと比べた場合以下の二点が不満点である。

  • フォトショップに比べて縁取り作成のための手順が多い
  • 一度縁取り加工をすると修正が効かない

フォトショップの方が簡単

フォトショップだと文字レイヤーをクリックすると、効果選択ウィンドウが出てきて簡単に影や境界線(縁取り)を付けることができる。

一方GIMPでは文字の縁取りは上で説明した通り文字選択範囲を拡大して新規レイヤーで塗りつぶすという手順を取る。

このGIMPの方法だと入力内容を変更したり文字の大きさを変えた場合は、また縁取り作業を一からやり直さなければならない。

フォトショップでは文字を打ち直しても大きさを変えても自動で効果が適用されたことを考えるとGIMP方式はかなり面倒だと感じる。

感想まとめ

文字の縁取り・境界線加工は正直フォトショップの方がシンプルで簡単。しかし高級すぎて利用することができないので今後は無料のGIMPを活用したい。何度も使って操作に慣れるしかない。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket


あわせて読みたい