こうだったのか!Jリーグの仕組みを簡単に説明しよう!2018年版

こんにちはフライ(@flyingfry)です。

僕はどちらかというと野球が好きでサッカーは観ても日本代表戦ぐらいの典型的なにわかサッカーファンである。

サッカーにいまいち興味が持てないのは、リーグやカップの仕組みが複雑すぎることが大きな要因だと思う。はっきりいって野球ファンには理解不能な難解さだ。

ネットで調べても

親切に簡単にJリーグの仕組みを説明してくれているサイトがないのである。

リーグ戦は野球と同じだからわかるのだが、天皇杯?ルヴァン杯?それ一体なんなの?というようなサッカーファンではない人でも理解できるように、必要な情報だけを抜き出し記事を書こうと思う。

調べてみてわかったが、プロ野球ファンはいったんプロ野球の仕組みをきれいさっぱり忘れないと理解できないから!

リーグとカップの種類

とりあえず2018年の国内の試合に絞るがJリーグは主に、国内三大タイトルと呼ばれる次の3つのリーグ・カップで構成されている(他にもまだあるが今回は割愛)。

Jリーグ国内三大タイトル
(1)J1リーグ
(2)天皇杯
(3)YBCルヴァンカップ(Jリーグカップ、旧ナビスコカップ)

野球ファンが抱える第一の疑問。

カップってなんなの?

さんざんリーグで戦ったのにまた別の大会をやるの?

カップに相当する大会がプロ野球にはないのでいきなりわかりにくいが、リーグとは別の権威ある大会なのだと無理やり理解するしかない。

高校野球に例えれば春夏2回の甲子園に加えて神宮球場大会があるようなものかもしれない。

サッカーとプロ野球の違いは、サッカーには特に日本一というタイトルがないことである。J1王者、天皇杯王者、ルヴァンカップ王者といった三大タイトルの王者がそれぞれ毎年生まれるのだ

カップ戦と書くと短期戦のように聞こえるが実際はそうではない。予選もあるのでJ1リーグ同様長期間開催されており、これら三大タイトルは日程が重なっているのだ。いわば主催者の異なるリーグを三つ同時に戦っているようなものである。

ではそれぞれの仕組みを見ていきたいと思う。

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J1リーグ(2018年)

J1所属の18チームによるホーム&アウェイ方式による2回戦総当たり通年制のリーグ戦。

第一節(第一試合)は2018年2月23日(金)2月24日(土)2月25日(日)のいずれか、第34節(最終試合)は2018年12月1日(土)に開催。主に水土日に試合を行う。

最終的に最も勝ち点が多いチームがリーグ優勝。勝ち点は各試合で勝利3点、引き分け1点、敗戦0点が割り当てられる。総勝ち点数が同点の場合は得失点差や総得点数などで決定する。

J1リーグ17位及び18位のチームは翌年のリーグでJ2に自動降格、そしてJ2の1位と2位がJ1に自動昇格する。J1リーグ16位のチームとJ2リーグ3位~6位のチームでJ1参入プレーオフを行い優勝チームが翌年のJ1リーグに参入もしくは残留する。

5月20日から7月18日までワールドカップのため中断する予定。ワールドカップに出場しない選手だけでやったらダメなの?盛り上がりに欠けるから?

参考サイト:About Jリーグ

天皇杯

天皇杯はプロだけではなく大学などのアマチュアチームも参加するのが特徴。1921年から開催されている歴史ある大会。

従来は年明けの1月1日に決勝が行われていたが2018年開催の第98回の決勝は12月24日に埼玉スタジアム2002で開催される。

2018年に戦う第98回の出場チームはJ1/18チーム、J2/22チーム、シード/1チーム、都道府県代表/47チームの計88チーム。

試合は1回戦からトーナメント方式で行われ日程は1回戦が2018年5月26日(土)と27日(日)、2回戦が6月6日(水)、3回戦が7月11日(水)、4回戦が8月22日(水)、準々決勝が10月24日(水)、準決勝が12月16日(日)、決勝が2018年12月24日(月・振休)に開催される。

参考サイト:第98回天皇杯:大会要項

YBCルヴァンカップ

旧ナビスコカップ。

予選であるグループステージはACL(説明省略)に出場する4チーム(川崎F、鹿島、C大阪、柏)を除くJ1の14チームとJ2の2チーム(前年度J1の16位、17位)の16チームを4グループに分け、各グループで2回戦総当たり(ホーム&アウェイ方式)のリーグ戦を行う。

その後プレーオフステージ、ノックアウトステージの後に勝ち残ったチームが決勝戦に進む。

日程は1回戦は第一節が2018年3月7日(水)に始まり最終第六節が5月16日(水)に終了。プレーオフステージは第1戦が6月2日(土)、第2戦が6月9日(土)に開催される。

ノックアウトステージは準々決勝が9月5日(水)に始まり決勝戦が10月27日(土)に行われる。

優勝賞金は1億5千万円、準優勝賞金は5千万円。

参考サイト:YBCルヴァンカップ:大会概要

感想まとめ

以上が国内三大タイトルと呼ばれるリーグ・大会の簡単な説明である。それぞれ日程が重なっておりもはや一年中試合をやっている感覚だ。2018年はワールドカップでリーグが中断されるため従来よりスケジュールを前倒ししているとのこと。

どのタイトルが一番権威があるのか、にわかサッカーファンの僕にはわからないがやはり賞金額が最も多いJ1リーグ優勝だろうか。その次はプロだけの大会であるルヴァンカップでその次が天皇杯?

ちなみにルヴァンカップはサッカー素人の僕には存在意義がよくわからない。プロだけ参加のリーグ戦ならJ1リーグがあるのに、それとは別にカップ戦をやるのはどういう理由からなのだろうか。誰か教えてほしい。

しかしこのほかにもFUJI XEROX SUPER CUPや国際試合などがあり、日本代表はさらにワールドカップもある。いったい何試合やったら気が済むのかと言いたくなる多忙ぶりだ。

3月から10月にかけて日本一を目指すプロ野球とはまったくと言っていいほどシステムが違う。野球ファンからしたら国内三大タイトルというのがもはや意味不明。タイトル三つもあるのかよ!

僕はこれまで高校サッカーの影響か、Jリーグも冬だけやってるものだと思っていたが今回調べてまったく違うことがわかった。調べれば調べるほど一年中試合をやっているのがJリーグのようだ。

サッカーは野球より試合のルールはわかりやすいがリーグの仕組みの難解さで損をしていると思う。もっと一般人が理解できるように啓蒙する機会を作るべきだ。

あとJリーグってチームがむちゃくちゃ多いのにびっくり。プロ野球なんて12チームしかないのにサッカーはJ1(18チーム)、J2(22チーム)、J3(17チーム)まであるんだよ?儲かるの?

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