ブラザーとシスターって日本人を混乱させる言葉だよね

アメリカ映画を観ていると会話の中にブラザーやシスターと言う言葉が良くでてくる。

周知の通りブラザーは兄と弟を、シスターは姉と妹をひとまとめにした言葉である。しかし日本語には兄と弟、姉と妹をひとまとめに表現できる言葉がないからこれらの言葉を聞くたびにモヤモヤする。

自分は日本的な考え方だから兄か弟か、姉か妹かどっちだよと思う。英語では逆に兄や弟、姉や妹を一言で表す単語がないからアメリカ人はどちらかなど気にしないのだろう。

兄弟や姉妹は少し違う

日本語の「兄弟」や「姉妹」と言うのは少なくとも自分を含めた二名以上に対する表現方法だろうから英語のブラザーやシスターとはニュアンスが違うと思う。英語の日本語訳においてこの問題をうまく処理できる日は来るのだろうか。新しい言葉を生み出さないとダメかもしれない。

最近は日本でも年齢による上下関係が昔ほど厳しくなくなってきているから、やはり兄と弟、姉と妹のどちらも表現できる言葉が必要な時代なのかもしれない。

広東語でありがとうは?

ちなみに香港で使われている広東語には万能に使える「ありがとう」と言う言葉がないらしい。

以前よく香港の人と仕事をしていたが、そのときありがとうを広東語でなんと言うかと聞くと必ずと言っていいほど彼らは「物をもらった場合はドーチェ」「サービスに対してはンコーイ」と言うと言っていた。どこでも使えるありがとうは広東語にはないようだ。不思議だった。

すぐには思いつかないが他にもたくさんあると思う。なにか思いついたら教えてほしい。

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