旅行先の危険なアトラクションで死ぬ覚悟ある?

こんにちは。フライ(@flyingfry)です。

2015年8月にスペインのバンジージャンプで死亡事故が起きた。

死亡したのはヴェラ・モルさんという17歳のオランダ人少女である。

飛び降りてはいけない時に飛び降りてしまい地面に激突して死亡したということである。

怖い!怖すぎる!

なんでこんなことが起きたのだろうか。

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バンジー落下死亡事故が起きた原因

女性自身の記事によるとインストラクターが言った「No Jump」というのを「Now Jump」と聞き間違えて器具を調整する前にジャンプしてしまった可能性があるとのこと。たしかにそれなら聞き間違えるかも。

バンジージャンプって自分はやったことないし周りにもやったことある人がいないからよくわからないけど、飛ばないときは飛ぶところをロープとか柵とかで閉じてないのかな。

そしていざ飛ぶ時になったらロープをはずして飛んでもらうとかしないの?係員すっとばして飛び降りることができる手順に問題がある。

マニュアルもなにもないんだと思う

バンジーをやろうなんて個人的には考えたことないけど(特に海外で)こんな危ないアトラクションはやらない方が身のためだろう。

ちゃんと調べたわけじゃないけど、こういうのって多分法律で手順が決まってるわけじゃなくて、アトラクション業者の独自のルールで運営されてるのだと思う。さらに言えばマニュアルなんかもなかったのかも。

スペイン人て英語そんなに喋れない人が多いだろうけど、ここの係員もNo JumpじゃなくてDon’t JumpとかNot Yetとか言いようがあったはず。この係員は新人だったのかもしれないし、もっとわかりやすく説明できる従業員がいたかもしれない。

気球の事故も素人係員が原因だと思う

トルコやエジプトで起きた気球の墜落事故や火災も素人の運営が原因だと思う。

ああいう観光地の気球って多分30分ぐらい口頭で手順を説明された程度のアルバイトが飛ばしているのではなかろうか。少なくとも全員が熟練の気球操縦者というわけではないだろう。

操縦技術にも問題がありそうだし、機器のメンテナンスがちゃんと行われているのかもはなはだ疑問である。

観光業にいた経験から言おう

僕も以前海関係の観光の仕事をしていたことがある。僕は必要な資格とそれなりの経験は持っていたが自分の力量の範囲内で案内していた。無理をすれば事故につながる可能性があったからだ。

しかし他店舗では必要な資格を取得していないどころか、明らかに一人で扱うには多すぎる客を扱っている案内係もいたし経験の少ないアルバイト係員も多かった。実際死亡事故を起こしている店舗もあった(しかし名前を変えてまた営業再開するのだ!)。

この記事冒頭で紹介したバンジー事故同様英語ができないのに外国客を案内している例も数多くあったがあれは見てて危ないと思った。

危ないアトラクションに参加するのはやめよう

僕は臆病者なので旅行先でスリルを味わおうなどと思わない。

自分の観光業での経験から係員が素人である可能性が高いことを知っているし、機器のメンテナンスも満足に行われていないことも考えられるからだ。

ダイビングもスカイダイビングも気球もバンジージャンプも危ないアトラクションである。スカイダイビングは素人係員はいないかもしれないがパラシュートが開かないとかはありそう。

いまや人の集まるところにいるだけで爆発事件などに巻き込まれるような世の中だが、そんな中あえて危険なアトラクションに自ら飛び込むような事態は避けるべきである。

せいぜいテーマパークで遊ぶぐらいにしておいた方が身のためである。Airbnbなんかも危険なアトラクションのひとつだと思うから僕は利用しないね。

追記:タイのパラセーリングで死亡事故

2017年7月13日タイのパラセーリングでオーストラリア人の男性が死亡する事故が起きた。原因は安全器具が適切に取り付けられていなかったとのこと。

WA州の名士、タイのパラセーリングで事故死
事業や政府団体での活動でよく知られた人物 WA州の著名な実業家がタイの観光リゾート島、プーケットでパラセーリング中に墜落死した。原因は身体を保持するハーネスが正しく装着されていなかったためとみられてお...

これもおそらくちゃんと訓練を受けていない素人係員が器具を取り付けたことが原因だと思う。怖すぎる。

パラセーリング業者がいくつもあるのだろうがどこも同じだろう。こういう危険なアトラクションは難しい資格を作って取得を義務付けるべき。

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