プロ野球のドラフト会議はいらない!戦力均衡なんて必要ある?

こんにちは。たまに野球ブロガーのフライ(@flyingfry)です。

野球人口の拡大さらには女性や若者といったライトファン層を取り込んでいくため、プロ野球界は大きな改革をどんどん断行していくべきである。

毎年10月(2017年は10月26日)に行われるドラフト会議も改革すべき対象で、はっきり言ってしまえばドラフト会議は不要である。自由に入団チームが決められないのは選手にとって不幸以外の何者でもない。

他の改革はともかくドラフト会議だけは即刻廃止すべきである。

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ドラフト会議の目的

ドラフト会議は各チームの戦力均衡を図ることを目的として行われている。球団が選手と自由に契約できると金満球団に良い選手が偏る危険があるからだ。

しかし戦力を均等化させる必要があるの?

あくまでも個人的な感想だがプロ野球は巨人が強くないと面白くない。アンチ巨人も同じ意見だろう。その巨人を含めて毎回同じような少数のチームが優勝争いをしていても別に良いと思う。

金持ち球団が強くて貧乏球団が弱いのは当然である。球団の資金力が違うのに戦力は均等にすべきという考え方がまずおかしい。

ヨーロッパサッカーのようにビッグクラブと呼ばれる特に強い金満球団がいくつかあっても良いではないか。弱小チームは地域密着型チームとして地元ファンと盛り上がれば良い。

ドラフト会議がなくなったら

球団と選手が自由に契約できるようにする。

なんなら高校や大学在学中にプロ契約を結んでも良い。清宮幸太郎選手も東京に本拠地がある巨人なら早稲田大学に通いながらプロの試合に出ることができるだろう。

自由獲得制度になったとしても元広島の黒田投手が20億円を蹴ってあえて広島に戻ってきたように金銭以外(地元愛など)を考慮して入団を決める選手も少なからずいるだろう。

全選手が金持ち球団の巨人やソフトバンクを希望するわけではないし、その2チームに入った選手が必ず成功するわけでもない。最初の契約は年俸や契約金に上限を設ける方式にしてもいい。

支配下選手を減らす

支配下選手を現行の70人(プラス育成選手)から半分の35人か40人ぐらいに減らせば金持ち球団に選手が偏りすぎることもないし年俸総額の高騰も防げる。

支配下選手が40人いればギリギリ2軍の試合も行えると思うがそもそも2軍は不要ではなかろうか。各チームの支配下選手を30人ぐらいにして全員1軍ベンチ入りする方式を希望する。

弱小チームのためにレンタル移籍制度を導入しても良い。

チーム数を18チームに増やす

新規球団立ち上げの際にプロ野球機構に支払う保証金30億円も廃止にして。各都市の地元企業が参加しやすくする。

18チームに増やして3リーグ制にする。そして各リーグの優勝チームと2位の最高勝率チームをワイルドカードとしてシーズン終了後は4チームでトーナメントを行い日本一を決める。

敗者復活戦である現行のクライマックスシリーズよりはファンが納得できる方法だと思う。

国際試合を勝ち抜く

将来的には海外のチームとも試合を行い野球を盛り上げてほしい。WBCのような国対抗ではなくプロの球団同士が戦う試合が良い。

アジアだけでやっててもしょうもないからなんとしてもアメリカのメジャーリーグチームを参加させるべきである。そのためなら試合会場は毎回アメリカでもかまわない。

アジアとアメリカ以外はWBCにも出てくるキューバやドミニカ共和国、オーストラリアなどのチャンピオンチームとも戦う。

中国で野球が盛んになれば巨人やソフトバンクよりもさらに数十倍金をかけた金満球団が生まれるはず。その場合は国際大会で日本も国内リーグ常勝のビッグクラブがなければ対抗できない。

全球団の戦力を均等に保ちたいというのは国内リーグだけならまだ良いかもしれないが、国際大会を勝ち抜くためには不要な考え方である。

感想まとめ

ドラフト会議によって有望な選手が弱小球団に行く現実には目も当てられない。これまでもあったが入団を拒否して無理に他球団(特に巨人)に入ろうとするケースが今後もあるだろう。

ドラフト会議は選手にとっては明らかに不要だし過去には自殺者まで出した最悪の制度である。

高校野球ですら今は全国から優秀な選手を集めて都道府県内で圧倒的に強いチームを作ることが主流となっている。ならばプロ球団が資金力に物を言わせて強い選手を集めてなにが悪いのか。

最後にもう一度改めて言うがドラフト会議は悪である。主役である選手が不幸になる極悪制度なのだ。

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