クライマックスシリーズはいらない?18チーム3リーグ制はどうか

こんにちは。たまに野球ブロガーのフライ(@flyingfry)です。

プロ野球のクライマックスシリーズ(以下CS)について書きたいと思います。

CSは2007年にセパ両リーグに導入されたリーグ戦終了後に行われるリーグ戦上位3球団によるトーナメント戦のこと。

2004年から2006年までパリーグで行われたリーグ戦上位3球団によるプレーオフが興行的に成功したことを受けて両リーグで正式採用になったシステムである。

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CSって必要なの?

クライマックスシリーズっていらなくない?

そう思う人も多いだろう。僕はどちらかといえばそう思っている。

リーグ三位でも短期決戦のトーナメントに勝てば日本シリーズに出られるなんて140試合以上も戦ってきたのは一体なんだったのか!?

興行的に成功してるからといってわざわざリーグ戦終了後に短期決戦を行うなどリーグ戦の権威を失墜させることになりはしないか?日本シリーズにはリーグ優勝のチームが参加すべきではないか?

CSは基本的に敗者復活戦だからメジャーリーグみたいに各地区を優勝したチームが戦うトーナメント戦とは少し違う。

リーグ戦1位のチームの戦績

日本シリーズ出場チームを決めるCSは2007年に導入され2016年まででちょうど10回行われている。

では実際CSでリーグ戦1位のチームが日本シリーズに出られなかったケースはどのぐらいあるのだろうか。

セリーグ
2007年:1位巨人(2位中日が勝利)
2014年:1位巨人(2位阪神が勝利)

パリーグ
2010年:1位ソフトバンク(3位ロッテが勝利)

リーグ戦1位のチームが日本シリーズに進出できなかったのはセリーグ2回パリーグ1回の計3回である。セパ合わせてCS20回中3回。意外と少ない。

やはり実力的にリーグ戦1位のチームが日本シリーズに進出するケースが多いようだ。正直ホッとした。

しかしセリーグの場合CSの犠牲になったのは2回とも巨人である。僕は巨人ファンなのでこれは悲しい事実だ。巨人にはCS運が無いのかもしれない。これ以上巨人が損をしないようにやはりCSのシステム変更が必要じゃなかろうか。

損をしたのが仮に巨人ではなかったとしてもとにかくリーグ戦1位のチームが報われる方法じゃないと僕は気持ち悪いのだ。だって140試合も戦ってようやく1位になったのだから。

チーム数を増やすしかない

12チームのままだといい案がないからもういっそ一気に18チームまで増やしてほしい。もしくは最低でも15チームぐらいに。

全15チームで5チーム3リーグ制か全18チームで6チーム3リーグ制にして各リーグ優勝チームと2位の最高勝率チームの計4チームでトーナメントを戦う方式が良い。そうすればCSに比べてリーグ戦1位のチームが報われる度合いは増す。

JリーグなんてJ1が18チームJ2が22チームもあることだしプロ野球も独立リーグ吸収や海外企業の誘致をすればなんとかなるんじゃない?

感想まとめ

18チームまで一気に増やすのは無理でも15チームぐらいならまだ現実味があると思う。そうすればクライマックスシリーズに変わるトーナメント戦ができる。

ポストシーズンはアメリカのように地区(リーグ)優勝プラスワイルドカードでトーナメント戦をやろう!

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