木造二重らせん構造のさざえ堂観光に行こう(会津若松)

世にも珍しい木造らせん構造の建築物

福島県会津若松市のさざえ堂をご存知だろうか。1796年に建てられた、世界的にも珍しい二重らせん構造の木造建築物 である。

会津若松駅から「あかべぇ」もしくは「ハイカラさん」という周遊バスに乗って15分ぐらいで到着する。バス運賃は210円。詳しくは»会津バスで確認。

周遊バス「ハイカラさん」

周遊バス「ハイカラさん」

バス停からは近いが途中で180段前後の長い階段がある。有料エスカレーター(250円)を利用することもできる。

長い階段(左)と有料エスカレーター(右)

長い階段(左)と有料エスカレーター(右)

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本当に建物がねじれている

お目当てのさざえ堂登場!

外から見ると窓が斜めでいかにもらせん構造っぽい。はたして中はどうなっているのか。入り口前にあるカウンターで入場料を払って中に入る。

観光の目玉!二重らせん構造のさざえ堂

観光の目玉!二重らせん構造のさざえ堂

ここが入り口。中は階段ではなく坂になっている。

さざえ堂の入り口(上り坂)

さざえ堂の入り口(上り坂)

中もずっとこのような坂道の廊下が続く。てっぺんまで行くと自然と下り廊下に入る。さすが二重らせん構造。

らせん廊下@さざえ堂

廊下を歩き続けると自然と出口に出る仕組みになっている。一方通行なので入ってから外に出るまで人とすれ違うことはない。

中は狭いので休憩所といったようなスペースはまったくない。ただひたすら廊下を歩くのみである。

小さな建物なので入ってから外に出るまでものの数分だった。一回ではものたりないので、チケット売りの方に許可を頂いて二度入った。

一回目は普通に歩いて、二回目はビデオを撮りながら等、何度も楽しみたい方はチケット売りの方にきいてみることをおすすめする。

感想まとめ

コンピュータのない時代にこんな建物を建てたというのが信じられない。今コンピュータなしで建てろと言われても無理だろう。

なんの施設かというと仏教の巡礼施設とのこと。

堂内は螺旋構造の回廊となっており、順路に沿って三十三観音や百観音などが配置され堂内を進むだけで巡礼が叶うような構造となっている。(»ウィキペディア

さざえ堂の周辺には墓など白虎隊関連の見所が複数あるので、白虎隊に興味がある方には特におすすめできる。

最後に飯盛山から町を見渡した風景。眺めは最高に良い。
飯盛山からの風景

会津若松さざえ堂
アクセス:会津若松駅からバス「飯盛山下」下車徒歩約5分
営業時間:08:15 〜 日没(4月〜12月)
     09:00 〜 16:00(1月〜3月)
入場料 :大人400円、高校生300円、小中学生200円
地図  :»さざえ堂@Googleマップ
サイト :»会津さざえ堂公式サイト

福島へ立ち寄った際にはぜひ訪問してほしい名所である。関東からだとそう遠くはないと思う。

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