クローンウォーズのボーナスコンテンツはもうすぐ公開?

クローンウォーズはシーズン5で終了との発表がなされたが、あまりに唐突でファンとしてはとうてい納得ができない。そこでルーカスフィルムは、クローンウォーズシーズン6として放送するつもりだったエピソードのいくつかをボーナスコンテンツという形で公開することに決めた。詳しくは前回の投稿を参考にされたし

ボーナスコンテンツとはいったいなにか?

最近のスターウォーズポッドキャスト「フルオブシス(Full oF Sith)」で、映画版クローンウォーズとアニメ版5シーズンにて音楽を手がけた作曲家のケビン・キナーが今後のクローンウォーズについてのヒントとなる発言をしている。

約10話分の作業がいまでもまだ続いているが、これはスペシャルコンテンツの一部になるのだろう。できればスペシャルコンテンツの一部としてサウンドトラックも新たに録音してほしいが、これはまだ交渉中で決まっていないので今後どうなるかわからない。

“We have about ten shows that we’re still working on that are going to be part of the special material. And even, hopefully, there’s going to be a soundtrack record as a part of this special material… They’re in negotiations about that so we’re not positive that’s going to happen.”

ただしこの発言は、クローンウォーズが10話以上作られていることを100%保証するものではないことは理解して読んでほしい。状況は常に変化するのである。

ほぼ1シーズン分の放送がされる可能性も?

シーズン5で放送される予定がスケジュールの都合でシーズン6に回されることになっていたラッシュ・クロービスの話などはすでに完成している可能性もある。そのほかに10話分が作成中ならば12~15話分が公開されるのかもしれない。もしそうなればシーズン5で中途半端になっていた気になるストーリーをかなり終結できるのではないか。

アニメ大国日本でも最近では12話か13話で終わる作品が主流であるから、15話分も放送されればボーナスコンテンツというよりむしろ1シーズンと言ってもよい量である。クローンウォーズ打ち切り発表直後の絶望とは天と地ほどの開きがある。個人的にはダース・モールの行く末だけははっきりさせてほしい。ヴェントレスとアソーカはすでに本筋から卒業したのでこのまま言及なしで良い。前回の記事内にリンクを貼ったUSA Todayの記事を読むと特にアソーカについてはプロデューサーもあいまいな終わり方を望んですらいるようだ。

個人的に思うことまとめ

僕は個人的にダース・モールの行く末が一番気になる。彼は一体どうなってしまうのか?ダース・モールの復活には、エピソード1で胴体をまぷたつにされた状態からわざわざ生き返らされただけの価値はあったのか?

今の段階でボーナスコンテンツに含まれると予想されるのは、すでにクリップ映像が公開されているオーダー66の実験に関する話、プロクーンとサイフォ・ディアスに関する話、ヨーダ軟禁に関する話の3つである(詳しくは前回の投稿を参照)。どれもダークサイドが表面化しつつある状況を描いた内容だが、同じストーリーラインでくくられるのか別々に展開されるのかはまったく不明。

ボーナスコンテンツではエピソード3につながるダークサイドの台頭が厚めに描かれることは間違いないと思うので、アソーカがいなくなったことやジェダイの腐敗を訴えるバリスがアナキンの精神面にどう影響を与え、彼の心境がどう変化していくのかというのを見たい。理由はわからないがジェダイ評議会によって軟禁されているヨーダの姿もアナキンの精神に少なからず影響を与えるはず。僕が見たいのは正義一辺倒のアナキンではなく、このような困難によってダークサイドに傾いていくアナキンの姿なのである。

結局いつ公開なのかは不明だが、こういう話が出てくるということはいつ公開されでもおかしくはないのだろうと期待してしまう。

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